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なぜ闇金は逮捕されないのか?

闇金は読んで字のごとく、闇の金融業者で、10日間で3割や5割と言った利息を要求したり、3万円借りた場合に1週間後には1万円と言う高い利息が付けられるなどの特徴が在ります。
一度借りてしまうと、お金を借りた時の元金は減る事がなく、利息についても高い金利が適用されているため、利息も支払いきれずに借金だけが膨らんでしまうと言った闇金問題を抱えてしまう事になります。

 

また、返済が出来ないと解ると、過剰な取り立てや恐喝と言った行為に及ぶなど、問題を解決するためには弁護士などの力が必要となります。

 

尚、日本には利息制限法や出資法と言った法律が在り、この法律を守る事が金融業者の義務になりますが、闇金は違法な金融業者であることからも高い金利を適用して貸し付けを行っているのです。

 

また、取り立てにおいてのルールも在るのが特徴ですが、これは貸金業法の法律の中に定められているもので、過剰な取り立ては法律違反となります。

 

このことからも、闇金と言うのは本来ならば警察に逮捕されてもおかしくない金融業者なのですが、実際には逮捕されないのが特徴です。

 

尚、逮捕されない理由には幾つかの訳が在ると言います。
まず、貸金業法を違反すると言う事は刑事事件にならないため、警察は動くことが出来ないと言う事です。
また、金銭の借り貸しと言うのは民事不介入として扱われるため、警察は立ち入ることが出来ませんし、闇金の被害を受けた人の証拠や証言などについての立証が困難になるなどの理由からも警察に逮捕されると言う事は無いと言われています。

 

特に、闇金からお金を借りた場合などでは金銭の借り貸しにおける書面を発行しないケースが大半を占めると言いますし、090金融などの場合は携帯電話のみで営業を行っていますし、その携帯電話は盗品の場合も在ればプリペイド携帯など証拠を残さないなどの悪質な手口で営業を行っているなどの理由からも、闇金が警察に逮捕される事は無いのだと言います。